だらだらmin
足の違いを考えて書いてみようと、ツラツラ。
要は。
抑揚をなくせばいいだけっぽいかな。
腰の時も思いましたが、腰を細くすると一気になよるように
膝とかもう、まっすぐ描けばそれでいいんじゃないかと。
別に足の細さとか男キャラ書く上であまり気にする必要もないし
とりあえず腰から二本線のばせば足に見えるわけだし。
そんでもって、
女性書くときは腰で細くなって、尻でボリュームが増えるので
そこから中心に戻ろうとする部分もあって、膝が内側に入るわけですね。
入っているようにみえる?、わけですね。
男はそのボリュームがないわけで、んじゃ内側に入らない。入っているようにあまり見えない。
腰からそのまま落とすことに対して、抵抗を一瞬感じますが、
今まで、そのラインをろくに描いていないからじゃないかと思うので、とりあえず無視。
(腰の辺りを練習していたときも同じようなことを思った気がす)
それでだらだら書きながら、気づいたのですが
男の体はこんにゃくで十分っぽい。
長方形かけば、それがそのまま胴体で全然問題ない。
むしろ、こんにゃくだと思って、好きに曲げてそこから適当に足と腕をかけば、
それでポーズになっちゃうんじゃないの、みたいな。
これは女の体よりも、男の体の方が全然ラクなんじゃないの、みたいな。
勘 違 い を 起こしそうになります。
でも実際、男の方が筋肉質の為、筋肉が表面に出る分、筋肉を理解しなきゃいけない、ので
難しいと思っていたんですが
こう、筋肉省いて書かない状態なら、女性かくより全然らくなんじゃないのー。みたいな。
でも、やはり腕だったり、スネだったりで、筋肉の形を表す「線」があるほうが
筋肉質に見えるので、男としての記号になるわけですね。
だから筋肉とか別にどうでもいいから
「ここに一本線引けば、それっぽく見えますよ」みたいなのないかね。
っていう、前にも出たダメ論に戻るみたいな。
男の全体的な形は女性の形より全然らく。
ただ、筋肉を表面に出す関係上、筋肉勉強しないといけないから、面倒くさい。
久々にやさしい美術解剖図を読み返してみたり。