120分
やっぱりちょっと詰め込みすぎな感じがします。
次のラフからもっと空コマ増す。手抜きじゃなくて。
手抜きのようなものかも知れないけれど。
時間。
>下書き 100分
>ペン (40 + 80 + 90 + 30 + 120) / 60 = 6
6時間。
下書きとかラフとか含めると全部で1P4時間ぐらいなのかな。
速く書こうという気持ちはなかったけど
あっさりこのページは終わってしまいました。
難しい構図がなかった。
理由はこれかな?
書いたことのないような、書きづらいものがなかった。
だからですね。
時間的には良し。挑戦的にはダメ。
せめて2Pの中で初めて試すものが一つぐらい言えるようになりたい。
んーー。
無理やり出すか。
・セリフの入力の仕方を変えた。
これによって結構時間短縮
・ベタ
髪の艶ベタ 右1、右4、右5、右6 全部変えた。大した違いはないけど。
スカートのベタも挑戦したが、これは失敗。
もっと布を理解しないといけないか、
そういったベタを使ってるものを模写するのが速いか。
・斜線用ブラシ作った。
広い範囲を書き潰す時は良い。
よし、結構新しいことやったね。良しとしよう。
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その都度、記事の中で次からやることを書いたりしてるので拾います。
次の8Pで試すこと。
>しばらく試すこと
・速さは置いておく。
ダメだと思ったら書き直すか書き足す。
・セリフの繋がりをもう少し考える。
・明暗を考えて画面にメリハリつける。
>とりあえず次だけ
・書き込むだけ書き込んでから、トーンを張る。・基本トーンだけで空間を埋めていく。
上は次の次の8Pにします。
書き込みを抑えてトーンで効果だったりを出す方向でやる。
・煽り・俯瞰構図増やす。苦手だから。
・空コマ、背景シーンのみを増やす。人物がいないコマを作る。
・戦闘シーン:人物の位置関係を挟む。
以上。