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08日
12月
2008

 




昨日久々に紙と鉛筆で描いてみたりしたのですが、
紙の方がいろいろ考えたりするのは向いてますね。

顔のバランスとか。雰囲気とか。
やっぱタブレットより思うままにガリガリかけます。
どっちがいいかなーと考えるときは紙がいいですね。集中できます。


上のはタブですが
こー、線の雑さ? 勢いを消せない清書を出来るようになりたい。
どうにも清書すると勢いが消えて
つまらない絵になります。
んで色を塗る気がなくなります。おもろくなくなってしまう。
つまんねー絵だなぁと思うわけです。


きれいにきれいに線を整えようとすることに意識が向いて線の強弱が消えるわけですが、
なんで強弱がつけられないのかと考えれば
清書しているときに、線を濃くしたり太くしたりするのは不安なわけです。
これでいいのか、と不安がつきまとうわけです。
強弱を付けるには勇気が必要なのです。

だったら均等線で塗りでどうにかしてしまえばいいんでないか、と逃げるわけですね。
ぅぅん。悪循環。


塗り前提の線と、
線だけの絵だと、線の書き方は違うのかもわかりませんが、
とりあえず線だけでどうにか見れるようにしてみる方向で進めてみようかな。












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