20分
太さの違うペンを使うと簡単に強弱が出しやすいです。
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intuos4 頼みました。
medium 640 です。
今より大きくなります。
距離の違和感はどうしてもでるかと思いますが、
でも折角なので大きくしてみます。
使い慣れなくて 2に 戻ったら涙目。
amazonで注文したので、来週頭には付くかと思います。
結局購入の決め手は intuos2の発売日。
2001年9月なんですね。
発売と同時に購入したかは覚えてないんですが
8年近く経ってるなら買い替えてみるのも一興かな、と。
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スキマ読みました。
大事なところとか参考にしようと思うところを、ちまちまメモ取りながら読みました。
面白かったです。
4章まであり、 3章から目的の「視線誘導」の話に入りますが
ついていけなくなります。
4章の最後の方は読みきれませんでした。
amazonのレビューにもありましたが
確かにある程度漫画をこなしている人向けです。
こなしていない自分が理解しやすいのは2章ぐらいまでです。
それ以降は自分の書いてきた漫画がある前提で読まないと身になりにくいです。
漫画を描いてる上で、自分の作品に感じた違和感の説明をしてくれる本ですね。
途中で「絵がうまい人の漫画はおもしろくない」の理由がかかれてたりします。
絵がうまい人、ではなく イラストから来た人の漫画ですね。
これって同じように思ったことがある人が多いんじゃないかと思います。
絵はキレイなのに、漫画は楽しくないイラストのうまい漫画。どうしても読み飛ばす。
感覚的なもので、そのときに「どうしてだろう」なんてロクに考えませんでしたが
本の中では言葉として解説してくれます。
話の作り始め方なんかも書かれているので
これを参考に一度作ってみます。